KIKOの子育てブログ 時々甥っ子登場

3歳&0歳の2児のママです(^‐^)子育て中の悩みや、自身と子供のアトピーのことなどを体験談をもとに、書いていきたいと思います。また仲良しの姉の、小学生の息子の中学受験のこともたまに書いていきたいと思います。皆さんのお役にたてると嬉しいです。

子供のアトピー保育園or 幼稚園に入ったら、気を付けること(※画像あり)

(この記事は、参考のために、肌荒れの画像を張り付けてあります。ご覧になりたくない方はお気をつけください。)

子供の肌荒れはアレルギー性のもの、アトピー性皮膚炎など、様々な要因があります。

かく言う我が家の3歳の息子も、肌が弱いタイプ・・重くはありませんが、アトピー性皮膚炎です。両親共に、アトピー性皮膚炎であるために、重くはありませんが、しっかりと受け継いでしまったようです。

ちなみに、両親共にアトピーである場合、子供に遺伝する確率は50%、片方アトピーである場合は30%遺伝する確率があると言われているそうです。


参考までに

しながわパパママ応援サイト キッズルーム イン しながわ



その息子ですが、今となって思えば、症状が出始めたのが生後半年くらい、箇所は「足首」でした。

弱いステロイドから始めて、それからステロイドも2段階くらい強くなり、塗って治って、また発疹が出てくるの繰り返し。
その時は足首だけでしたが、一人目ということもあってか、とても神経質になっていました。

結局その繰り返す足首のアトピーは、前のブログで紹介した「ファムズベビー」でなんとか治しました。 
個人的にはとてもオススメです。

参考までに

子供の肌荒れ アトピー対策「ファムズベビー」体験談 - KIKOの子育てブログ 時々甥っ子登場


それからは、私の過保護とも言える保湿の徹底により、たまに肌荒れしてすぐ治る程度で、アトピーはそこまでひどくならないまま息子3歳を迎えました。

3月生まれの息子が、幼稚園に入園にしたのは、ちょうど3歳0か月のとき。

そこでは、アトピーっ子ならでは思わぬ試練が、いくつも待ちかまえていたのです!!


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この記事では
アトピーっこが幼稚園に入ったら、こんな肌荒れになった!これに気を付けて!ということを実体験を踏まえ、紹介していきたいと思います。

①「手首の湿疹」

幼稚園が始まってすぐに、出てきた症状がこれ!


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赤ちゃんの頃は足首の湿疹で悩まされてきたけれど、手首はありませんでした。
今頃なんで手首に突然・・と思いました。

その頃は少し赤みが出たら、気づいてすぐに市販のワセリンを塗れば治るものがほとんどでした。
(愛用していた「ファムズベビー」ですら、その頃はほとんど使用していませんでした。)

しかし。。手首の湿疹は日に日にひどくなり、結局ステロイドを塗ることに。
幼稚園が休みの土日に治っては、始まるとまた湿疹が出てくるという状況に、疑問を抱くように。

そして、ある日その決定的な原因が判明しました。

それは、「手洗い」

それまでは家での手洗いの時はいつも私が補助したり、見張っていて逆に気付かなかったのです。
たまたま一人で洗って洗面台から戻ってきた息子の手。
笑えるくらい、手首に石鹸の泡が残っていました。

そこで息子に、もう一度手の洗い方を伝授。手首までしっかり洗い流す。そして手首までタオルできちんとふく。

幼稚園で一人でやってどこまで出来ているかは分かりませんが、それからだんだんと手首の湿疹は治って、半年後にはまったく出来なくなりました。



②「口の周りのかぶれ」

入園して、1か月ほどたった時から、幼稚園からお迎えにいくと、口の周りが赤くなってることが多くなりました。
この原因はすぐにわかりました。

うちは、食べ物本体のアレルギーはありませんが、口の周りに食べものがついたままだと、汁物や柑橘系などでかぶれることがよくあるのです。

給食が始まった時期と、かぶれが始まった時期がピタリ。

そんなにひどいものではなかったし、この程度でいちいち先生に我が子の口の周りをふいてなんぞお願いすることはできないなあ、と悩んでいて、とりあえず幼稚園から帰ったらすぐに、口周りを洗ったり、ふいたりしたら、だんだんとかぶれも治まってきました。
このことは息子には気をつけて!とは言わずにいましたが、月齢もすすみ、食べ方も上手になったのかな?と勝手に憶測しています。


③「園庭での砂による足の肌荒れ」


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これに関しては、徹底的に避けたいならば、もう長いズボンを履かせるしかありません。
そんな気持ちに一時期なるほど、息子のひざ下、膝裏も何だか荒れていた時がありました。

そこで予防として朝もヒルドイドローションやボディークリームなどので保湿をしていくようにしたら、そこまでひどくなることはありませんでした。(夜の保湿はもちろんしています)

とにかく朝に保湿が大事です。

④「とびび」

これに関しては、声を大にして言いたい要注意事項です。
とびひ」は人からうつされるものでもありますが、アトピーっ子にとって、そんなことは気をつけるべきところは正直ではありません。

長男が初めて「とびひ」になったのは、幼稚園に入って最初の夏。

通っている幼稚園が、木が生い茂っている場所がたくさんあるため、初夏から初秋にかけて、蚊が多くなります。
長男の血はどうやら美味しいみたいで、本当によく蚊に刺されまくります。

もちろん、虫刺されのシールや、お肌にやさしい虫よけスプレーは毎日しています。



子ども用のものでも、しない時よりやはりした時の方が蚊にあまり刺されていないという印象はあるので、この2つは必須アイテムです。

ですが!ただそれも時間がたてば効果は薄れるもの。


ある日、今日は森にでも入って遊んできたの?というくらい、全身蚊に刺されて帰ってきました。(計10か所くらい)
(しかも、その日は虫よけスプレーしていくのを忘れたと思います)

最初はいつも通り、虫刺されの後に、体部分にもワセリンや顔用の弱いステロイドを塗って過ごしていました。
ただ掻きむしるし、嫌だなあとは思っていましたが、まあまあ治ってきたかなと思って1週間。

なかなか治らない傷跡が2か所ほど残りました。

しかもひじのあたりは、日に日に傷跡が大きくなっていく。

なんだ?これは。


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なーんて悠長に構えていたら、朝起きたらお尻をぼりぼり。
見てみると、大量の謎の発疹!!


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急いで皮膚科にいくと、、

「とびび」と診断されました。


ついでにひじのくるみのような大きさの傷跡も見てもらったら、、

「ここが、とびびになってお尻にもうつったんでしょう」とのこと。


それまでとびびなんてなったことがなかったので、まさかの診断でした。
でも、これがきっかけとなり、なんと初めてとびひになった8月から、わずか2か月半で、4回も繰り返しとびびになりました。

抗生物質を飲んできちんと治してはいるのに、再発するとびひ
もう正直3回目くらいに、皮膚科いってとびひと言われたときは、またか。。とかなづちで頭を打ち付けられたようなショックで、笑えてきました。

ここまでくると、とびひうつされないように気をつけなきゃではなく、我が子が他の子にとびひをうつしてしまわないようにしなければとういう気持ちです。


息子は、汗をかくとかゆくなるようで、とにかく暑いと掻く!

私が一番驚いたとびひは「足の指と指の間のとびひ。」

(これはあまりにひどい写真で載せるのをやめておきます。)

この時は虫刺されはなく、足の指と指の間をひたすら掻いていたので、まさか水虫では?と思い、急いで皮膚科へ。

結果、水虫菌はまったくいなく、3回目のとびひ
原因は単純。息子が掻きむしったことです。


こんなに繰り返すので、皮膚科の先生に、とびひにどうやったらならないか聞いたら、シンプルにこの3つの回答でした。

「蚊に刺されないようにする」
「とにかく掻き壊さないようにする」
「夏が終わるのを待つ」笑  →夏が終われば暑さ故のかゆみや、プールなどでうつされることも減るため。

アトピーっ子にとって、とびひに重要なポイントは上記3つ。

兄の繰り返すとびびが妹にもうつったりと、この夏は我が家は本当にとびびに悩まされました。


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ただ、発見が遅れず、きちんと処置して早めに治せば、広がることはありません。

ちなみにステロイドとびひを悪化させることがあります。

私の中のとびひかどうかの判断基準は「あれ?ステロイドが効かない。なんか、ひどくなってる気がする。」の時点で即皮膚科へGO!です。

⑤「水いぼ」

これはおまけ程度に読んでください。

幼稚園のプールが始まり、すぐにうつされました。

アトピー肌の子は特にうつりやすいそうなので、もうこれに関しては運次第。

水いぼになってしまうこと自体は、幼稚園のプールに入らないという方法以外で、こちらが出来ることはないかなと思います。
(もちろん水いぼを恐れて、プールに入れないなんてことはできませんし。)

なので、出来てしまったら、仕方ないと思うしかありません。

ただ!実体験で、思うことは、最初に出来た2、3粒の時点で気づければ、皮膚科でとってしまえば、広がりにくいとは思います。

私は初動を誤り、「なんだろうこれは?」と始めにできた1粒の水いぼを放置し、増やしてしまいました。

皮膚科でとるのも痛くて大暴れなので、とりあえず放置。

どうやら免疫がつけば、水いぼはなくなっていくようなので、その時期を待とうと思います。

ただ、つぶれると周りに広がっていくので、掻きむしらないように、ちょっと注意してあげてください。




私も上記のことをすべて我が子で体験し、神経質になりすぎてしまうこともありますが、幼稚園や保育園にいってしまうと、やはりその時間は正直、子供は「掻き放題」

それでも細かくは伝えなくても、担任の先生に「アトピー体質」であることは伝えておくことは大切です。

我が子の先生はもともと子供たちに細かく気を配ってくださることもあり、息子が虫刺されで掻きむしって、出血していたりすると、すぐに絆創膏やイソジンで処置してくれます。

アトピーには不向きな治療かもしれませんが、とりあえず一時的な治療ですし、何もしないで放置されて掻き壊されることを考えると、とてもありがたいことです。


アトピーはとにかく「掻きこわさないこと」。幼稚園にいったら、親が守ってあげることは少し減ってしまいますが、その分事前の予防や、事後の治療を忘れずに、アトピーとうまく付き合っていくことが大切ですね。


最後に
最初の方で紹介しましたが、私が我が子のアトピーに予防として小さい頃から愛用している必須アイテムです。